監視カメラの特徴

さまざまな目的で監視カメラがいたるところで暗躍しています。
監視という名目上、常にだれかが見ていることになるのですが、記録ができるので証拠能力があります。
一昔前には単純に画像の撮影と記録のみでしたが、動画や音声を保存できるようになり、最近では小型化がどんどん進んで、まるでスパイ映画に登場しそうなタイプのものまで販売されています。
どこでも使用するとプライバシーの侵害とも兼ね合いますので、その用途は基本的には監視が必要な場所に限られます。

たとえば道路上を通過する自動車のナンバープレートを検出して、データを抽出するNシステム(自動車ナンバー自動読取装置)や空港で旅行者と犯罪者の顔写真を比較して自動照合する顔認識システムがあります。
また、工場における生産ラインの監視や原子力発電所・火力発電所、研究所など人が直接監視できない場所に設置することが多いです。
コンビニやマンションなどでも監視カメラが設置され、ダミーカメラで威嚇しながら、隠れた位置から監視カメラで記録するという手法がとられているケースがあります。
ただし、上記でも述べたように不特定多数の人が監視されることにさらされるので、プライバシーや肖像権の侵害に当たるとしてたびたび問題になったりします。

似たような言葉で防犯カメラがありますが、監視カメラとは何が違うのでしょうか。
基本的には同じ動画や静止画を撮影し、記録を残すためのカメラになりますが、使用する目的が異なってきます。
次に防犯カメラと監視カメラの違いについて説明していきます。

Copyright © 2014 監視カメラ選びのポイント All Rights Reserved.